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*Dolce*

素敵サイト「キタユメ。」への愛を語るサイトです。他にもその日あった出来事や、趣味についてなど。

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裏ですよー

この間宣言した大誉エロです。世間では15~18禁に相当するブツです。しかも長いです。
自己責任がきちんと取れると私の目を見てきっぱり言いきれる方のみ続きからどうぞ。


前のSSとあんまり続いてないかも……




いいですね?本当に責任取れますね?罪悪感に耐えかねて目を逸らした人は駄目ですよ?



ではどうぞ

(反転お願いします)




 居心地が悪い。

 週末ならいい、という誉の言葉で、とりあえず3日程待って誉の家に来たのはいいものの。
「…………………」
「…………………」
「…………………」
「…………………」
 誉の部屋でテーブルを挟んで、お互い無言で床に座っていた。家に来た目的が目的だから、すぐそういう事になるのもなんだかおかしいし、だからといって何と言ってコトに移ればいいのか
「……………あの、」
 沈黙に耐えかねて、大和は口を開いた。誉の肩がびくっと跳ねる。
「なんか静かだね」
「そ、そうですね。じさま、町内会の旅行でいねえですし…………!」
 言ってから、誉の顔がしまった、という風に歪んだ。
「…………え、じゃあ」
 2人きり、という言葉が部屋の中を重く支配した。空気の密度が高くなったような気がする。互いの息づかいどころか、鼓動まで聞こえそうだ。
 窓の外では日が暮れていて、子供の笑い声が聞こえた。

「………………あー、もう」

 がしがしと頭をかいて席を立つ。テーブルを回って誉の腕を掴む。
「ヤろう、会長」
「な、え、いや、あの」
「お祝い、くれるんでしょ?」
 かあ、と首まで真っ赤になった誉を抱き上げ、ベッドに降ろす。大和もベッドに乗ると、スプリングがきし、と音を立てた。
 目を白黒させている誉に口づける。唇は熱くて柔らかい。そのまま舌で割り開くと、誉の手が大和のシャツを掴んだ。
 奥に引っ込みかけた舌を舌で絡め取り、歯列をなぞり、上顎を優しく撫でるようにすると、誉の背が震える。
「………ん………っふ、ぁ」
 唇を離して、互いの唇を唾液の糸が繋いで緩慢に切れる。誉の口から頬に伝った分をなめ取ると、とろん、とした瞳の誉が大和を見上げた。
「……………………きつね」
 ぷち、と何かが切れる音がした。
 もう一度今度は噛みつくように口づけると、誉のシャツに手をかける。他人のボタンを外すのは初めてで、勝手がよくわからない。なんとかして服をはだけさせると、そこにあった胸の飾りを確かめるようになぞる。
「………尖ってる」
 キスだけで感じた?と問いかけると、誉が睨んできた。
「そ、そんな訳…………!」
「ないんだー。へーそう、ふーん」
 右手で尖ったそこを円を描くようになぞる。
「こんな事してもー」
 鎖骨の辺りに唇を落として、そのまま舌で首のラインを舐め上げ、耳を柔らかく噛む。
「こんな事しても、感じないんだ?」
「…………っ!」
 赤くなって潤んだ瞳を見れば、誰が見ても快感を感じていることは明白だったが、大和は敢えてそう言った。
「………そんなの、言えません………!」
 そういう事を言われると、意地でも言わせたくなるのが人情だ。
 大和は自分の服を脱ぎ捨て、誉の服も全て剥ぎ取る。
 かり、と右の胸を噛み、反対側を手で摘む。ちゅく、ちゅ、と吸い付きながら、ぐりぐりと指で押しつぶしたり、撫でてみたり。空いている手で脇腹を撫でると、誉が声を上げた。
「あ、脇腹弱い?」
「………違っ……ぁ、やめ……」
 反論される前に唇を下に落としていく。中心を避けて太股の内側をぺろりと舐めた。
「……ん……やぁ………」
 声をあげるのが恥ずかしいらしく、誉が自分の手の甲を口に押し当てた。それでも鼻にかかった甘い声が漏れ出ていて、大和は思わず呟いた。
「誉って感度いいんだね」
「!」
「ここもさぁ」
 誉の中心を掴む。立ち上がったそこは、既に先から雫を零していて、何度か上下に擦ると白濁が指に絡みついた。
「すっげー、エロい」
「な、」
 そのままぐにぐにと全体を揉み込むようにすると、誉の爪先がもどかしげにシーツを掻いた。
「……んんっ!………ふあっ、や、きつねっ……あっ……」
 手の甲が外され、きつく目を閉じ、容赦なく襲い来る波に耐えている誉を見て、大和の口の端が上がる。エロい。もう一度胸の中で繰り返すと、大和は誉をいじる手を止め、脱いだ自分の服のポケットを漁り、あるものを取り出した。誉が不安げな顔で大和を見た。
「何して………」
「じゃーん。これなーんだ?」
 大和が見せたのは潤滑剤入りのチューブだった。誉の目が見開かれる。
「あ、あんた、それ………」
「買って来ちゃった。ネットっていいよねー色んなものあって」
 媚薬入りだってさ、と囁きながら手にチューブの中身を絞り出す。びくりと震える誉の足を押さえながら、奥にある蕾に塗り込めていく。入り口の辺りから少しずつ。つぷりと指を入れると、誉が眉を寄せて小さく声を上げた。
 一度ジェルを塗り込め、いったん指を抜いて、また新しいジェルを追加して指を突き入れる。奥までなんとか塗り込めると、今度は指を増やす。
 文字通り手探りで誉の中を探る。二本の指で抜き差ししたりひっかくようにしているうちに、誉の体が大きく震える一点を見つけた。
「ここ?」
「や、やめっ、そこっ…………ぅあっ……ッ…!」
「『やめて』じゃないよね?」
「ひあっ…………ぁ、ふっ……やめてくださ…………」
「かいちょーのうそつき」
 誉の立ち上がった部分をべろりと舌で舐めると、誉の体が跳ねた。
「ああっ……………きつね、や………」
 そのまま攻め続け、三本目を入れる頃には、媚薬の効果か、誉はもうすっかり感じ入っている様子だった。
「は…………ぁっ、んぁ………あ、ぅん」
 腕で顔を隠しながらも、誉の腰はわずかに揺れている。
「気持ちいい?」
「…………ん」
 小さく頷かれて、大和の方が驚いた。何か馬鹿みたいにどきどきして、誉の耳元に囁く。
「ホント?ねえ、どんな感じ?どんな感じ?」
 顔を覆っていた腕を外させて、閉じられた目の端にキスすると、潤んで焦点の合っていない瞳が現れた。
「…………あ……つい、です………」
「うんうん。それで?」
 聞きながら、誉の中をぐるりと指でかき回す。
「…んんっ……!………やっ………おかしく、なるっ……………」
 大和は指を抜いた。
「………あっ………、何…………?」
「………ごめんね?」
 誉の腰を抱え上げて、そのまま自身を突き入れた。
「ぁぁあッ!」
「うわー、キツー……もうちょっと緩めてくれる?」
「…っァ……ふあっ………む、無理っ…………」
 誉が首を横に振った。髪の毛がぱさぱさとベッドを打ち、手が白くなる程シーツを握りしめる。睫毛に涙が溜まっていたので、大和は誉の目元を舐めた。
「泣かないでよ」
「……な、泣いてなんかっ……」
 大和は苦笑して、誉に口づけた。ん、と小さく声を上げられる。なだめるように頭を撫でながら、舌を吸っていると、誉が大和にしがみついてきた。
「………やまぎつね、も、いいですからっ………」
 うごいて、と本当に囁くように言われた。
 反則だ。
 気がついたら大和は誉の体を思い切り突き上げていた。
「………やぁああっ………ぅあっ………っん、………ぁふっ…………」
 塗り込んでいたジェルが結合部でぐちゅぐちゅと鳴る。狭かったそこは、何度か往復しているうちに段々と馴染んで来て、抜くときにきゅう、と締め付けられる。
「………やらしー」
「………な、誰がっ………んんっ……やあ………」
 抗議の声も嬌声にかき消される。
 きつね、きつね、と何度も譫言のように耳元で呼ばれて、大和は口を曲げた。
「…………こんな時も『きつね』?」
「…あっ………ぁ、ああっ………や、きつね………」
「『大和』」
「………や、やま………」
 惜しい。
 ちゃんと言うまで焦らしたかったが、大和の方もそろそろ限界だ。
「誉、俺そろそろヤバイわ」
「……ぅんっ…あっ……ああっ…………」
 聞こえているのかいないのか、誉が大和の首に強くしがみつく。
 了解は取った、と自分に言い聞かせ、誉の中心を掴んでイかせる事を目的に扱き出す。
同時に腰を激しく打ちつけると、誉の背中が弓なりに反った。
「…あああっ………やまとっ……」
「!」
 不意打ちだった。
 目の前が白くなって、背筋に電流が走る。スパークのような快感が過ぎると、大和は荒い息をついて誉の上に倒れ込んでいた。
「………は、誉、それ反則……」
 ずる、と繋がった部分を引き離して誉の顔を見る。ほぼ同時に達したらしく、下腹部にべたべたした感触がある。誉はぎゅっと目を瞑っていて、それでもその赤い顔からは、深い快感が読みとれた。口づけると、強請りでもするように顔を引き寄せられて、大和は口の端を上げる。
「………………やまぎつね」
 呼び方が戻っていた。がく、と脱力しそうになった大和だったが、次の言葉を聞いて、心臓が跳ねた。
「…………………………その………き、気持ちよかったですか?」
 一瞬気持ちよくなかったと言ったらこの目の前の可愛い人はどんな顔をするのだろうかと気になったが、ここは正直に答える事にした。
「そりゃーもう」
「…………そそそそうですか」
 ごろん、と寝返りをうって、誉がシーツに顔を押しつけた。恥ずかしくなったらしい。何を今更。
「水でも持ってくる?」
 掠れた声が気になって尋ねると、誉が「お願いします」と言ったので、大和はベッドを降りて立ち上がった。とりあえず、ティッシュで簡単に体についた残滓をぬぐって、下着とズボンだけ身につける。
 その時、腕が近くの棚にぶつかり、棚のものがいくつか床に落ちた。慌てて落ちたものを拾うと、一つの小さな紙袋を見つけた。
「き、きつね!それ、見ねぇで下さい!」
 誉があまりにも慌てて起きあがろうとするものだから、大和は気になって袋を開けてみる。
 そこにあったのは。
「…………………これ」
 大和の持ってきたものとパッケージこそ違うものの、潤滑剤のチューブだった。
「や、それはですね、その、ち、違うんです」
「何が?」
 問い返すと、誉はぶつぶつ言いながら俯いた。
 袋には薬局の名前が入っていた。誉がどんな顔でこれを購入したのかと思うとおかしくて、大和は笑い声をあげる。
「誉のえっちー」
「なっ」
 笑いながら、大和は再び誉の上にのしかかった。
「じゃあ早くこっち使い終わらせて、誉の分使ってあげないとな」
「え、ちょっと……」
 文句を言おうとする唇をキスで封じ込めて、抵抗が消えるまで舌で口内をかき回す。肩を押し返そうとしていた誉の手がすがりつく形に変わった時、大和はようやく唇を離して、誉の耳元で囁く。
「すきだよ」
 誉は悔しそうな真っ赤な顔で大和にしがみついて、そうして消えいりそうな位小さな声で、「俺もです」と呟いた。


 多分、大和が貰った中で、それが一番のお祝いだった。






○あとがき
久しぶりにエロ書いたから、加減がわからない………。鬼畜にしようか甘々にしようか迷った結果、何かよくわからないブツに………。
とにかく、大和はベッドの上だと性格変わるの希望。エロいの希望。人並みにAVは見てる筈だから、知識だって割とあると思うんだ。はぁはぁ

今度があったら、道具ネタに挑戦したいです。きゃは☆(きゃは☆じゃないよ)
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